カンリー福利厚生の
自社割DXとは?
社員割引などをアプリ化する
サービスです
DX化により印刷・管理コストの削減、オペレーションの統一、自社店舗・商品の活用促進を実現。
従業員は従来通りの割引特典を受けながら、
企業は更なる売上・ブランディングの向上を期待できます。
社員割引の
こんなお悩みに


実物で発行しており印刷コスト、
紛失の再発行等管理コストが大きい
紛失の再発行等管理コストが大きい
紙や社員証を持っておらず
使いたい時に使えない
使いたい時に使えない
意図しない譲渡や使い回しなど、
不正利用のリスクを減らしたい
不正利用のリスクを減らしたい
自分の社員割引が
どの店舗で使えるかわからない
どの店舗で使えるかわからない
カンリー福利厚生の
自社割DXなら
社員割引が売上増加や
機会提供になります
これまで | カンリー福利厚生 | |
---|---|---|
給与明細にログインして 印刷が必要 | ▶︎ | 紙・印刷不要 手持ちのアプリに集約 |
社員証の提示が必須 忘れてしまうと使用不可 | ▶︎ | 店頭でスマホの 画面を見せるだけ |

従業員の満足度を上げるための自社割も、
使用方法が煩雑だと利用頻度はさがります。カンリー福利厚生なら
手軽なアプリで完結し、
利用が増える分、
売上も増加します。

自社割DXの活用イメージ
状況に合わせて
自社従業員を集客
閑散日にこそ従業員に来店してほしいなど、企業や店舗ごとのニーズに合わせてアプリでチケットの利用回数を調整。手間なく、狙ったタイミングで集客ができます。

不正利用を防止
紙チケットや社員証などをアプリに集約することで、確認作業や不正利用の手間を大幅にカット。例えば、スクリーンショット対策機能や録画防止機能など、手軽に安心して運用いただけます。

自社ブランド・店舗の
認知を拡大
勤務店舗以外でも利用でき、グループ全体での来店促進に。ブランドへのロイヤリティと来店頻度が向上する結果、売上にも貢献します。

導入事例
店舗の人材定着と、
売上貢献の両軸につながる
